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ビタミン不足で起こる?視力障害
視力障害に関係あるビタミン
ビタミンAは、皮膚、目、口腔、気管支、肺、胃腸、膀胱、子宮などの上皮組織に働き粘膜を健康に保つ効果があります。特に、目の網膜に存在し、光の明暗を感じるロドプシンと呼ばれる物質はビタミンAとたんぱく質でできており、ビタミンAは色を見る力にも関わってきます。
ビタミンAが不足すると、暗いところで目が見えにくくなる夜盲症の症状が現れます。眼球乾燥症、角膜に潰瘍を起こすと失明する危険も出てきます。また、髪の毛が抜けやすくなったり、爪がもろくなるなどの症状もあります。
ビタミンB12は視神経の機能を正常に保つので、不足すると目の疲れをひきおこします。
ビタミンA、ビタミンB12
ビタミンA欠乏による視力障害は、ビタミンAを多く摂ることで、改善されます。ビタミンAは、レバー、卵黄、バターなどの動物性たんぱく質、ニンジン、カボチャなどの緑黄色野菜に含まれています。水に溶けず、加熱しても損失が少ない特長があります。油といっしょにとると吸収率が高まるので、炒め物や揚げ物、ドレッシングをかけたサラダなどがおすすめです。
ビタミンB12は、あさりやかきなどの貝類、肉類、魚類、卵や牛乳にも多く含まれています。水に溶けやすいので、汁ごと食べられる調理法が理想的です。
