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皮膚に現れるビタミン不足の症状
にきび、湿疹、シミとビタミン不足
皮膚に現れるビタミン不足の症状には、次のようなものがあります。ビタミンAが不足すると、肌の調子が悪くなり、爪がもろくなります。ビタミンB2が不足すると、肌が荒れる、肌が脂っぽくなる、にきびができやすくなります。ビタミンB6が不足すると、皮膚炎、口内炎、湿疹やじんましんがあらわれます。ビタミンCが不足すると、肌のハリが失われたり、シミができやすくなります。
このように、皮膚にあらわれる異常とビタミン不足は、深い関係があります。ビタミンは毎日の生活で消費され、貯めこむことができないものもあります。毎日バランス良く栄養を摂取することが、皮膚の健康を守ります。
動物性たんぱく質にもビタミンがある
ビタミンといえば、生野菜や果物に含まれているようなイメージがありますが、肉や魚、乳製品などのたんぱく質の多い食品にも含まれています。
ビタミンAは、鳥や豚のレバー、うなぎ、ほうれんそう、ニンジンなどに多く含まれています。ビタミンB2は、レバーやうなぎ、牛乳、ヨーグルト、納豆など。ビタミンB6は、かつお、まぐろ、さけ、サンマ、サツマイモ、バナナなど。ビタミンCは野菜や果物に多く含まれています。毎日の食事で必要なビタミンを補うことが理想的です。
