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減量するとビタミン不足に陥りやすい
減量とビタミン
減量、ダイエットをするとビタミン不足に陥りやすい傾向があります。減量の方法にもよりますが、食べる量を減らしたり、急に運動を始めたりすることが多いものです。単純に食べる量を減らすと、それまで供給されていたビタミン量も減ります。また、運動によりビタミンが多く消費されるようになります。
逆に、ビタミンを上手に利用して減量を進めることもできます。摂取した食物の代謝を効率的に行うことも、ダイエットのポイント。食物の代謝を効率的に行うには、ビタミンB群が必要です。ビタミンB群は糖質や脂質の分解、代謝を助けるほか、新陳代謝を促進させます。
減量でおこるビタミン不足の症状
減量で起こりやすいビタミン不足の症状に、ビタミンB2欠乏症があります。肌があれる、肌が脂っぽくなる、頭髪のフケがひどくなる、にきび、口内炎、口角炎、目の充血などの症状を引きおこします。ビタミンB2欠乏症は、単独で生じるのはまれです。普通は、タンパク質とカロリーが不足している場合に、他のビタミンB群欠乏症とともに起こりやすくなります。
ビタミンB2が豊富な食材はレバーやうなぎ、牛乳、ヨーグルト、納豆などです。肉類や乳製品などのたんぱく質の摂取は、ダイエットに効果があるといわれています。
