
>>野菜を摂らないとビタミンも不足しがち。そんなとき・・・ 詳細はコチラ
トップページ > ビタミン不足で起きる病気 > ビタミン不足で舌の表面が荒れる
ビタミン不足で舌の表面が荒れる
舌の表面が荒れると疑われる病気
ビタミン不足で舌の表面が荒れる症状は、ビタミンB2欠乏症、ビタミンB12欠乏症が考えられます。ビタミン不足以外では、血液の病気や、慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などが疑われます。
ビタミンB2欠乏症は、目や唇のまわりや縁がただれ、舌が荒れます。ビタミンB12欠乏症は、舌が痛む、食べ物がしみる、味覚がなくなる、舌苔がなくなるなどの症状のほか、貧血、動悸や息切れ、立ちくらみが起こります。手術で胃を切除した人にもよくおこる症状です。
ビタミンB2、ビタミンB12の働きと含まれる食品
ビタミンB2には粘膜を保護する働きがあり、目、舌、唇などの粘膜のトラブルに効果があります。ビタミンB2が含まれる食品は、レバー、うなぎ、ドジョウ、卵、牛乳、ヨーグルト、ほうれん草、ニラ、納豆などです。
ビタミンB12は、葉酸と協力して赤血球が正常に生まれるのを助ける作用があります。そのほか、神経細胞の中の核酸やたんぱく質などの合成と修復を助ける働きがあります。ビタミンB12が欠乏すると、貧血の症状が現れ、舌に異常があらわれます。ビタミンB12は、レバー、シジミ、牡蠣、あさり、赤身の魚などの動物性食品にしか含まれていません。水に溶けやすいので、汁ごと食べられるあさりやシジミのみそ汁はおすすめです。
